つか、軽く語っただけでこんなに行数が……

うーむ、それほど腹立たしかったのか俺っていうか、実際頭にくるじゃんよー!
本当に、上等な料理に蜂蜜ぶちまけられた気分だよ。
この作者、まともにSF読んだことねーんじゃないのか?
っていうか、そもそも……いや、もう言うまい。
これは、渡邊裕多郎という人が書いた、他の小説も読んでみなければ下せない判断だ。
たださぁ……
ソノラマ、質落ちたなぁ、と。
落胆しきりです。