ストーリーは……

どういう展開にもっていくのかなぁ、と思ってやってたら、まさかああだとは。
いや、最初からおかしいなぁ、とは思ってたんです。
どーしてこいつがあれ使えないかなぁ、とか。
そこで微妙な違和感持ちながらずーっとやってたら、ああ、そういうことかと。
うすぼんやりと感じ始めたのは、50%前後、気づいたのは70%少し越えたあたりでしょうか。
おかげで、二回目のプレイは、変なフィルターかかって多分のめりこんで遊べないと思う。
小説の筋立てとしてはいいけど、ゲームとしては、ちょっとなぁ、と。
いや、でも、ああ、これはこれでありかもしれないっていうか、ああ、そういうことか、いや、これはこれでありですっていうか、これじゃないとダメかもしれない、なるほど、そういう意図があったか(と、勝手に邪推してみる)。
まぁ、ともかくできはかなりいいです。
最後はもう興奮ものです。
辛らつなこといってるかもだけど、評価はすげーですよ。
つよきすなみにすげーです。俺的に。