というか、ある程度予想通りというか。 ネコさんもなんまら好みです。 いいなぁ、ああいう人。あこがれるよなぁ。 ライダーとは別の角度でいい、と思った。いろいろと。 あと、やっぱりあいつは、辿り着いてしまった奴なんだろうな。 「 」になってしまった…

パゼットさん、いいねぇ。いいよぉ、奥さ魔女。ステキです。 でも、俺はやはりさくらいだー。 たまりません。いろいろと。 夢がかないました、いろいろいと。 っていうか、これです。 俺はこれを望んでいたのです。 ともかく。 桜もライダーも、なんだかんだ…

どういう展開にもっていくのかなぁ、と思ってやってたら、まさかああだとは。 いや、最初からおかしいなぁ、とは思ってたんです。 どーしてこいつがあれ使えないかなぁ、とか。 そこで微妙な違和感持ちながらずーっとやってたら、ああ、そういうことかと。 …

とりあえず、クリアしました。ヌケてるCGがいくつかありますが、まぁ、おいおい補完ということで。 全体的な感想ですが、歌月十夜のパワーアップ版というところ。 テキストもさくさく進むので、時間もそれほどかからないし。 操作性も悪くありませんでした。